松陽中から自転車で4分!
子別指導塾つなぐの田端です^^
今年度より中学生の新指導要領が本格的に始まりました。それに伴って、中学校で習う英単語数は1200語から1600〜1800語になります。小学校と中学校で習うのは最大2500単語になります。なんと2倍!さらに英語だけではなく、他の教科でも暗記量は増えています。暗記が苦手な生徒にとっては地獄ですね( ´Д`)y
そこで、今導入を検討しているのが『暗記アプリモノグサ』です。覚えてくる宿題は暗記アプリが良さそうです。
(モノグサのいいところ)
①AIが搭載されていて、アプリ上であらゆる形式での出題に対してもスッと答えに辿り着いた英単語・用語・漢字は「覚えた」という認定になり、それ以後アプリ上での出題はされません。1人ひとりに合わせてくれるんです(^^)
②生徒が暗記に取り組んだかどうかが明確です。教室の管理画面から、生徒の練習履歴、暗記したかどうかが一目瞭然なんです!英単語など暗記するものは「テストをするから勉強をしてくるように」と覚えてくるということを宿題にするのですが、それをやったかどうかを判断する基準が難しいんです。モノグサを使えば、生徒の練習履歴、暗記したかどうかわかるので、「覚えてきたんですけど・・・」とは二度と言わせなくできます!(^^)!
先週の土曜日から中学3年生と一部の高校生・既卒生に少しずつ案内をして、使ってみてもらっています。今のところ、生徒の評判は上々です(^^)2学期中間テストの結果も見て、全学年に導入するか決定していきたいと考えています。