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【つなぐ分析】公立高校入試は数学・社会 Vol128

クスリのアオキ 北浅井店さんのすぐ横

 

子別指導塾つなぐの田端です。

 

昨日、2023年石川県公立高校入試の数学・社会が行われました。

 

以下つなぐの分析です。


数学

昨年よりも難化し平均点は少しダウンの予想

 

石川県の公立高校入試問題は全国的にみても難易度が高い。

昨年の合格者平均点は47.2点でしたが、

その平均点よりよりも少しダウンするのではないかと考える。

 

図形問題が難化し、

確率や関数も問題設定が難しくなった。


社会

昨年より若干の易化で平均点の少しアップの予想

 

昨年の合格者平均は39.9点と非常に低かった。

今年はそれに比べると点数は取りやすかったのではないか。

 

基本語句や用語で30点前後は取れるので、

まずはその基本をどれだけ取りこぼしなく取れたかがカギとなる。

 

上位校合格へは更に資料の考察問題や記述問題をどれだけ取れたかがポイント。



現中2生・現高2生の生徒募集はこの春で募集を締め切る可能性があります!


例年新中3生・新高3生は春を迎える前後に募集を締め切ります。一番お力になれる学年なので多くの方にお越しいただきたいですが、1人ひとりの生徒をしっかりと見させていただくために定員を設けております。

もうあと少しで新中3生(現中2生)・新高3生(現高2生)は定員となります。ご検討の方は、お早めにお申し込みください。お申し込みをご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。

また、一応お伝えしておくと新中1(現小6生)・新中2(現中1生)・新高2生(現高1生)の学年は例年よりも早く生徒が集まっております。来年の夏期講習までに入塾を検討いただいた方が良いかもしれません。 


急かしてしまい大変申し訳ございませんが、例年20名前後のお問い合わせをいただいている方を定員いっぱいでお断りしております。 

皆さんを受け入れできないのは自塾の力不足ではあります。しかし、自塾の目指す『”子”供たち一人ひとりの性格・目標・学習状況に合わせた”子別”指導ができる場所を作る』という思いを実現させるためには必要なことだと信じて断腸の思いお断りしている状況です。

ですので、ご検討いただいている方はぜひお早めにご連絡いただければと思っております。宜しくお願いいたしますm(_ _)m

お申し込みをご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。



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