この記事では、金沢高校の特色やアクセス情報、偏差値や進学実績などを紹介しています。 受験する方に向けて金沢高校の合格ラインについても解説しています。高校受験の進学先を探している方はぜひ参考にしてみてください。
金沢高校とはどんな高校?特色や校風を紹介
金沢高校は1928年に創立された石川県金沢市にある私立の進学校です。難関大学から公務員・就職まで幅広い進路を選ぶことができる高校です。近年は北陸大学、金沢工業大学などと連携し、探究活動に力を入れており、推薦での大学進学の実績を伸ばしてきています。小松市から通学する場合は50分程度の通学時間がかかるので、体験入学のときなどに1回は電車とバスで行ってみて通学できそうかどうかを確かめてみると良いと思います。
金沢高校の進学実績
下の表は2023年度と2024年度入試の金沢高校の大学進学実績をまとめたものです。2024年度は前年比べて難関大への合格者が増えました。難関国立10大へ4名(京都大、一橋大、東北大、九州大)、私立大では早慶上理へ7名合格者を出しています。国公立大学への合格者は少し減ったものの、北陸3県の国立大では2023年度とほぼ同数の金沢大学17名・富山大学7名・福井大学2名の合格者を出しています。
※金沢高校学校要覧2025年を参考に作成
金沢高校のコース
金沢高校には3つのコースがあります。
<Sコース>
難関国公立大学の合格を目指す生徒に対し、主体性を発揮できるように徹底した学習支援を行うコースです。難関国立10大、早慶上理、関関同立を目指す生徒はSコースを目指しましょう。
<特進コース>
国公立、難関私立大学合格を目指す生徒に対し、主体性を生かせる環境での効率的な学習支援を行います。国公立大学(金沢大学、富山大学、福井大学など)、日東駒専、産近甲龍を目指す生徒は特進コースを目指しましょう。
<進学コース>
多様な進路目標を持つ生徒たちに対し、主体性を伸ばせる環境での学習支援を行います。
金沢高校の偏差値
2023年石川県総合模試のデータによると、金沢高校の偏差値は以下の通りです。
偏差値はすべて石川県総合模試A判定(合格率80%)ラインとなっています。
金沢高校の偏差値と学力が近い公立高校・私立高校
金沢高校の合格ラインは?
金沢高校の直近の合格ラインの目安は以下の通りです。
入試過去問を解く際の参考にしてみてください。
どんな生徒が受験する場合が多い?
Sコースに入って難関大を目指したい
特進コースで北陸3県を含む中堅国公立大へ進学したい
私立高校入試の対策を最小限にとどめたい生徒
金沢高校は県内私立で国公立大学の合格者を星稜高校に次いで2番目に多く出しています。
また2024年度はSコースで難関大学・早慶上理への合格者を出しています。特進コースでは中堅国公立大への合格者を安定して出しています。よって、Sコースに入って難関大を目指したい生徒、特進コースに入って金沢大学、富山大学、福井大学など北陸3県を含む中堅国公立大の進学を希望する生徒にとっては選択肢になります。
また、公立高校と併願できる推薦入試があるので、そちらで受験できれば面接と作文の対策だけなので過去問演習に時間を取られることもありません。
もちろん、推薦なので内申点が推薦基準を満たしていないと受けられないので、受験を考えている人は日頃の勉強、生活面を頑張っていく必要があります。
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